お知らせ
-
菅田 将暉さんが損保ジャパンの新CMキャラクターに就任
損害保険ジャパン株式会社(取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)は、新たに菅田 将暉さんを起用した新テレビCM「運の総量」篇(30秒)を、4月3日(月)から全国で放映します。本CMの映像は、損保ジャパン公式ウェブサイト内CM特設ページおよび公式 YouTube チャンネルでもご視聴いただけます。 新テレビCM概要・放映予定テレビCMタイトル 「運の総量」篇(30秒)出演 菅田 将暉楽曲 「…
-
【損保ジャパン】平塚市と「地域の見守り活動に関する協定」を締結
当社の取扱保険会社である損保ジャパンが、平塚市と「地域の見守り活動に関する協定」を締結しました。 平塚市における『地域の見守り活動に関する協定』の締結について 損害保険ジャパン株式会社(取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)は、平塚市(市長:落合 克宏)が目指す「市民が住み慣れた地域で安全に、安心して生き生きと暮らし続けることができるまちづくり」の実現に貢献するため、相互に協力することを目…
-
【早期発見】自宅でできるがんリスク検査サービス
がんリスク検査サービスで早期発見を! 日本において生涯のうち、2人に1人はがんになるといわれています。しかし、がんは早期発見・早期治療をすれば治せる病気になりつつあります。病院に行かずに、自宅で簡単にできるがんリスク検査サービスを紹介します。 N-NOSE(エヌ ノーズ) 1滴の尿から15種類のがんリスクを高精度に判定できるサービス。嗅覚に優れた線虫が、がんの匂いに反応することを利用した検査です。…
-
【自動車】大雪の影響によるロードアシスタンス臨時対応
強い寒気による大雪・吹雪など荒れた天気になると交通に影響し、 ロードアシスタンス専用デスクへの電話がつながりにくい状況となることが想定されます。 ロードアシスタンス専用デスクへの電話連絡はこちら 電話がつながらない場合は、損保ジャパンのコールレス手配システムをご利用ください。 コールレス手配システムとは お客さまがスマートフォンの操作のみで、レッカーなどのロードアシスタンスサービスを要請するサービ…
-
【注意】特に地震保険が必要なケース
1月17日は阪神・淡路大震災が発生した日です。一般社団法人日本損害保険協会では、下記のケースに該当する方へ、特に地震保険への加入を呼び掛けています。 生活再建資金が不足する可能性のある方 ●地震による被害を受けると、壊れた家の建て直しや修繕、家財の買い替え、仮住まいのための費用など、生活を再建するために、まとまった資金が一時的に必要になります。そのような時に、生活再建資金が不足する可能性がある方は…
-
【年末のごあいさつ】
本年もアマヤをご愛顧くださいまして、本当にありがとうございました。 弊社は12月29日~1月4日まで休業させていただきます。 お客さまにはご不便をお掛けしますが、万が一の事故の際は、24時間365日受付可能な保険会社窓口をご利用ください。 https://www.sompo-japan.co.jp/ 他、何かございましたらお問い合わせフォームかLINEにてお声掛けください。1月5日(木)より順次対…
-
【義務】旅客船 最低賠償額引き上げへ
このたび国土交通省は、旅客船事業者が契約する損害賠償責任保険の最低賠償額を、旅客1人あたり3,000万円から1億円に引き上げる方針を決めました。 また、利用者が事業者を選ぶ基準となるよう、加入している保険内容の公表も義務づけるということです。 北海道・知床半島沖で26人が乗った観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故を受けての改定と思われます。 遊覧船(旅客船)として船舶を使用する場合、事…
-
【無料】あなたのお住まいの場所の災害リスクを可視化します!
THE すまいのハザードマップとは? 近年、日本列島は東日本大震災や熊本地震等の相次ぐ巨大地震に見舞われています。また、台風やゲリラ豪雨等、異常気象による自然災害も増加傾向にあるため、国民の災害に対する意識や関心は年々高まっています。 損害保険ジャパン株式会社では、最新のデジタル技術を活用し、地震発生確率や洪水時の想定浸水深、土砂災害危険箇所などの自然災害リスクを可視化した、独自の総合的ハザードマ…
-
【注意】災害便乗商法について
大型で強い台風14号が日本列島に接近しています。最新の気象情報を確認し、くれぐれもお気をつけてお過ごしください。 昨今の自然災害増加に伴い、被災されたお客さまの不安につけこんだ「災害便乗トラブル」が後を絶ちません。トラブルに関する相談は5年前(2016年1640件)のなんと約3倍(2021年5093件)に急増しています。(PIO-NET登録分、消費生活センター等からの経由相談含まず) あなたの保険…