はじめての方へ

尼屋は あなたの
人生に寄りそいたい
家族で営んでいる
マジメな保険屋さんです

お客様から嬉しいお手紙を頂戴しました

今回の件に関しましては不安と緊張の中、常に寄りそっていただき、ありがとうございました。
早い対応に感謝しています。電話よりも顔が見えるコミュニケーションが一番必要なことですね。
事故だけではなく心のケアまでしてくださり、日頃あまり気にかけない保険でここまでやってくださるのは素晴らしいです。今後もずっとお世話になります。ありがとうございました。アマヤさんはとても親切で心強いです。
いろいろアドバイスをいただき、本当に助かりました。対応もとってもよく、いろいろ分からない事や内容を本当に丁寧に教えていただきました。とても信頼できました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
今の自分の保険の内容の大切さと、老後になっても安心できる物とを含めて設計してもらいました。予算も色々と考えていただき、長く続けられるような設計にて、大変満足しております。
この度の事故、即、自宅に駆けつけて迅速に対応していただき感謝しております。どのような手続きをしたらいいのかきめ細かく説明していただきました。事故に遭遇した被害者にとりまして、この上ない安心感を得ました。

父から受け継いだ「徹底的にお客さま目線」の想い

保険代理店『尼屋』は1978年6月、父の代に創業しましたが、実は400年以上平塚市に根をはって、地域とともに歩んできた歴史があります。

保険業として創業から変わらない、父から受け継いだ想いは「徹底的にお客さま目線」であること。常にお客さまと真摯に向き合い、嘘をつかず、お客さまの声をしっかりと聴き、現状を見直した方がいいのか、万が一のとき本当に役立つのか、保険料は無理なく支払えるかなど、お一人お一人の目線で考えぬき、細かく設計しご提案をしております。

家族経営の小さな会社ですが、一生涯、平塚の頼れる保険屋さんとして、正直にマジメに、みなさまの家族になったつもりで親身に丁寧にサポートして参りますので、いつでもお気軽にご相談ください。

清田 顕彦

プロフィール

私のこと

清田 顕彦(せいた あきひこ)
昭和48年1月16日生まれ やぎ座のAB型
3児の父(長女18歳、次女16歳、長男11歳)
ニックネーム:せいちゃん、キヨ
好きな食べ物 母のロールキャベツ
苦手な食べ物:マシュマロ
性格:恥ずかしがり屋、マジメ
趣味:腸活、阪神タイガース
好きな音楽:BOØWY、長渕剛
座右の銘:苦難は幸福の門

略歴

1985年3月 平塚市立松延小学校卒業
1988年3月 平塚市立金旭中学校卒業
1991年3月 神奈川県立大磯高等学校卒業
1995年3月 青山学院大学法学部 私法学科卒業
1995年4月 安田火災海上保険株式会社入社
1998年4月 代理店として独立開業
2008年4月 尼屋株式会社 代表取締役に就任

資格

HLアドバイザー(2023年度下期・2024年度上期 SOMPOひまわり生命認定)、がんファイナンスアドバイザー、ファイナンシャルプランナー(AFP、2級ファイナンシャルプランニング技能士)等

清田顕彦のマンガ自己紹介



 

清田 恒顕 せいた つねあき

昭和19年11月生まれ A型(清田家20代目)
性格:マジメ、きっちり、妥協しない
趣味:ウォーキング、ゴルフ
経歴:神奈川県立平塚江南高等学校、慶應義塾大学法学部卒業
神奈川県PTA協議会会長、神奈川の教育を推進する県民会議代表、平塚市教育委員長、平塚南ロータリークラブ会長 等歴任

清田 けい子 せいた けいこ

昭和23年8月生まれ B型(長野県出身)
性格:温和、涙もろい
趣味:絵手紙、つるし雛づくり、ゴルフ
経歴:平塚法人会女性部会会員、平塚市勤労者共済会評議委員等

ちょっとビックリされる清田家の歴史

マンガでも少しご紹介しておりますが、小田原北条氏が栄えていた頃(1495~1590)に清田家の先祖(清田伊八)が、現在の兵庫県尼崎より移り住んだことから、屋号を「尼屋(あまや)」と名付けたと言われています。

小田原北条氏の印が押された古文書6通が清田家に代々伝わっており、昭和37年2月8日に平塚市の重要文化財に指定されました。
古文書からすると、清田家は廻船問屋・干鰯(にしん、いわし等の乾燥肥料)商を営んでいたようで、小田原北条氏が支配していた時代には、須賀の小代官をつとめていたと考えられています。

所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(2019年5月17日放送 20:54 ? 21:54 テレビ東京)

 

戦後しばらくして、清田家は戦後の食糧難を少しでも緩和するためにパンの製造販売業を営み、昭和44年に閉店するまでは、地元の港小学校や花水小学校に給食のパンを提供していました。

そして昭和53年6月に先代である父の清田恒顕が「これからの時代はさらに保険が重要になる」と保険業をスタート。現在に至ります。

平塚で生まれ育ってきた私たち清田家の中に常にあるのは、育ててくれた地元への恩返しの気持ちです。これまでお世話になった皆さま、道ですれ違う地域の皆さま、平塚に住む多くの方々のため、これからも家族でチカラを合わせて頑張って参ります。

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